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夜の高尾でムササビを観察するコツ

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高尾山は大変人気が高い山です、日中は多くの観光客やハイカーで賑わっています。

この高尾山の中腹に位置する薬王院というお寺の境内とその周辺には数多くのムササビが住み着いているのをご存知でしょうか?

2018年の夏、私は自分の運営する国際交流ハイキング・グループ「東京ハイキング・グループ」でこのムササビ達に会いに行くことを目的とした「夜のハイキング・ツアー」を決行しました。

ムササビは夜行性なので日中は活動しません。
彼らは日が沈んでから30分程度で巣穴からひょっこり出てきて、夜の森に飛び立ちます。

ムササビの前足と後足の間には大きな膜があって、彼らはそれをめいっぱい広げて夜の森を樹から樹へと飛び回ります。

その姿は大昔から「空飛ぶ座布団」と呼ばれ、鵺(ぬえ)や天狗(てんぐ)など森に住まう妖怪たちの正体と言われてきました。

東京都内の大人気の観光スポットに現れるユニークな彼らの飛行を観察すべく、私も入念に下見を行いました。

そこで体験したちょっとした怖い話も以前記事にしてみたので、よろしければどうぞ↓

ムササビは非常に憶病

ムササビは非常に憶病な生き物です。

彼らにライトは直接当ててはいけません、ライトには市販の赤いセロハンをテープでくっつけます。

赤い光線は野生動物には認識されずらいため、彼らを驚かせずに観察することが出来るためです。

私は2度目の下見で彼らの空飛ぶ姿をこの目に目撃しました。

ちなみに1度目の下見で空飛ぶムササビを見れなかったのは、私が興奮しすぎたせいでライトを当てすぎたせいです。

ムササビは非常にデリケートなので、観察の際は彼らを警戒させないよう細心の注意が必要です。

ムササビ観察には届けが必要

高尾山周辺は国の保護自然地区となっているため、ムササビを観察するには届けが必要です。

用紙は薬王院の社務所でもらえます、フォームにリーダーの名前と参加者の人数等を記入して予め提出してください。

午後5時か6時を過ぎると社務所に人がいなくなってしまうので少し早い時間に来て提出しておくと良いでしょう。

(私が訪れた時はすでに人がいなかったのでインターホンを押して呼び出させて頂きました、ご迷惑おかけしました。)

ムササビ観察は日没後30分が勝負

ムササビ観察は日没後30分が勝負となります。

日が沈むと彼らは樹洞から這い出てきて、樹の上までスルスルと登り、バッと夜の闇に向けて飛び立ちます。

あらかじめ日があるうちにムササビが住んでいそうな樹洞(じゅどう)を見つけておきましょう。

まとめ

以上の注意点を踏まえたうえで行われた、私達のハイキング・グループの「ムササビ観察ツアー」のレポートはまた次回以降の記事にまとめさせていただきます。

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