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国際交流グループで行った「ムササビ観察ツアー」の成否

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高尾山の山中にはたくさんのムササビ達が住んでいます。

彼らは夜行性なので日没後に活動を始めます。
そのため彼らを「観察」するには日が暮れてからでなくてはなりません。

2018年の夏、私の主催している国際交流を目的とした「東京ハイキング・グループ」でムササビの観察ハイキングを決行しました。

前回の記事でムササビの観察方法を書かせて頂きたので、今回の記事では昨年行われた「ムササビ観察ハイキング」で、私達は「空飛ぶムササビ」を見ることができたのか成否を書かせて頂きます。

ライトの当てすぎに注意

ムササビは本当に憶病な生き物です。

彼らは特に人間のライトを警戒します、野生動物を観察する場合はライトに赤いセロハンを装着します。
こうすることで憶病なムササビを怖がらせずに観察できます。

しかし、ここで注意しなければならないのはライトの「当てすぎ」です。

いくら赤いセロハンを張ったライトとはいえ何度もライトを当てられるとムササビはおびえて出てきません。

私も初めて巣穴にムササビを発見した時はうれしさと興奮から、何度も巣穴に向けてライトを当ててしまいました。

結局これが原因でムササビはなかなか巣穴から顔を出さずに、やっと出てきても飛び立つことなく森の奥の方へ消えていきました。

ムササビが登場するも飛び立たず…。

「東京ハイキング・グループ」での「ムササビ観察ツアー」当日も、参加者の皆さんにはその注意点はお伝えしたのですが、私の英語力がつたなかったこともありうまく伝わっていなかったようです。

高尾山の薬王院の本殿の屋根裏にムササビが住み着いています。

日没後、私達は軒下の穴から2匹のムササビがこちらを除いているのを発見しました。

参加者の皆さんは興奮して何度も赤い光のライトを当てます、1度目の私の失敗と同じです。

声を上げるとムササビが逃げてしまう気がしたので、私は彼らに注意することが出来ませんでした。

しかしそのまま30分近く経過しても、ムササビは穴から不安そうにコチラを除くだけでなかなか出てきません。

そこで私は参加者ひとりひとりにこっそり耳打ちで「しばらくライトを当てないでください」と伝えて回りました。

これが功を奏したのでしょう。
参加者全員のライトが消えた瞬間、寺院の屋根裏から2匹のムササビが飛び立ちました。

やはりムササビ達はライトにおびえていたのです。

2匹のムササビが続けざまに夜の闇を滑空していく姿を目撃した瞬間、「Wow!」と静かなどよめきが暗闇に上がりました。

ムササビ観察の後のお楽しみビアガーデン「高尾ビアマウント」

「高尾ビアマウント」は高尾山の中腹にある夏季限定のビアガーデンです。
大体6月中旬から10月中旬まで営業しています。

無事に「空飛ぶムササビの観察」に成功した私達は、薬王院から歩いて10分程下ったロープウェイ乗り場の手前にあるビアガーデンで東京の夜景を眺めながら乾杯しました。

構想2か月で2度も下見に訪れて、やっと「成功」を勝ち取った「ムササビ観察」イベント。
この日のビールは格別美味しかったのを覚えています。

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