アラフォー英語学習者の私が日本に居ながら外国人と交流する方法をまとめたブログ

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初めての「ネイティブスピーカー参加」で自分の英語の未熟さを知る

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留学などお金がかかることはなるべくせずに、日本にいながらにして外国人と英語でコミュニケーションをとることが出来る環境作りは可能だろうか?

そんな思いから2018年の夏、私は日本在住の外国人との国際交流を目的とした「ハイキング・グループ」を結成します。

「Meetup」というWebサービスを利用して作成された「ハイキンググループ」で無事、第1回目のイベントを終えたところまで前回記事にしました。

前回は日本語が堪能な中国人女性シーさん1名のみの参加でしたが、この記事ではいよいよネイティブのアメリカ人男性(日本語はほとんど話せません。)が参加してくれた二回目のイベントの模様をレポートをしたいと思います。

2回目は「裏高尾」で「かき氷ツアー」

第2回目のイベントは1回目の失敗を活かしてちょっと工夫しました。

1回目は私の愛する奥多摩の高水三山をハイキングルートに設定したのですが、さすがに「ルートの選択」が渋すぎたと感じていました。

東京周辺のハイキングルートならばやはり一番メジャーなのは「高尾山」です。
「高尾山」なら多くの東京在住の外国人にアピールできるのでは?と考えました。

ただ一つ大きな問題がありました、

2018年の夏は暑くてとてもじゃないですが通常のハイキングができる状況ではなかったのです。

そこで私が思いついたのが「かき氷を食べに行こう ツアー」でした。

城山のかき氷イメージ

具体的には高尾山の隣の「城山山頂 」の茶屋で販売している巨大なかき氷を食べにいく名目なら、暑い夏のさなかでも興味を持ってくれる人がいるかもしれないと考えたのです。

通称「裏高尾」 と呼ばれるこのルートなら人込みを避けて最短ルートで茶屋の立ち並ぶ城山山頂まで到達できます。

またもやシーさんが遅刻、そしてネイティブと二人きりに…

工夫の甲斐があったのか、今回のイベントへの参加申し込みは前回より1名増えて2名となりました。

城山イメージ

前回の中国人女性シーさんと、Web上のやりとりとサムネイルの写真でどうやら西洋人男性と思われる ウィリアム さん(仮名)でした。

当日約束の時間の30分前に到着して待っていると高尾駅の改札にサムネイル通りの西洋人男性がやってきました。

笑顔が素敵なウィリアムさんはハイキングが好きで、日本にやってきたのは半年。

母国であるアメリカにいらっしゃった時から週末はどこかしらの山に行ってリラックスした休日を過ごしているとの事でした。

ウィリアムさんとの自己紹介を終えて改札駅でシーさんを待ちました。
しかし例によって中国人女性のシーさんは約束の時間になっても現れません。
時間に大らかなシーさんなので仕方ないのですが、バスの発車時刻もあるのでちょっと困ってしまいました。

しかし焦ってもしょうがないですし、今後海外の方々を相手に「Meetupオーガナイザー」を務めていくのならば「時間に対する感覚の違い」には慣れが必要です。

私はウィリアムさんにもう1名参加する予定の女性が遅刻している旨を伝え、「駅前のコンビニでコーヒーでも飲みましょう。」と持ちかけました。

ウィリアムさんは「 No problem. 」と言ってくれ、我々は予定していたバスを1本見送りベンチと机があるコンビニでコーヒーを飲みながらシーさんを待つこといしました。

ネイティブの話す英語についていけない

メールで中国人のシーさんとやり取りしつつ私、はウィリアムさんとコンビニのベンチでシーさんを気長に待つことにしました。

コーヒーのイメージ
Table Drink Coffee Cup Coffee Coffee Break Break

しかし困ったのはネイティブとの「英会話」です。

私はネイティブの英語話者と日常生活で、こうしてきちんとお話しするのは生まれて初めてかもしれません。

もちろん学生時代に英語の授業で外国の先生とお話ししたことはありますが、それはテキストがあったり話す課題が決まっています、今回のように私生活では完全に初めてです。

先ほど駅で会話してみてウィリアムさんは日本語がほとんど話せないことがわかりました。

私はたどたどしい英語で「日本のハイキングルートで一番好きなのはどこ?」と聞いてみました。

彼はいくつか奥多摩のルートを答えてくれました。
ですが、正直スピードが速すぎるのとネイティブ特有の語尾の省略が原因でよく聞き取れません。

ある程度わかったフルをして私は会話を続けました。、今度はウィリアムさんが私に聞いてきます。

「How about you? | きみはどうなの?」
私は自分の好きな奥多摩のルートについてウィリアムさんに話しました。

しかしウィリアムは小首をかしげて困ったように微笑んでいます。

多分伝わっていないと解釈した私は焦って持っていた「25000分の1の地図」をバックパックから取り出して指差しとジェスチャーでウィリアムさんに伝えます。

まとめ

今回シーさんが遅刻してくれたおかげでウィリアムさんとコーヒーを飲みながら会話する必要が生まれました。

ついに私が求めていた「英語を話す必要性」が私の生活に訪れたのです。

しかし同時にネイティブ・スピーカーのウィリアムさんには、「ヒアリング」も「スピーキング」もまったく通用しないレベルであることが発覚しました。

それなりに勉強してきたつもりだったので、ショックでした。
残念ではありますが、早めに気が付けて良かったです。

Meetupのオーガナイザーは毎日発見の連続です。
どうやら私は勉強法を根本的にも直す必要がありそうです。
これはこのイベントでの1番の発見でした。

アメリカ人のウィリアムさんと中国人シーさんとのハイキングの様子は後編に続きます。

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