アラフォー英語学習者の私が日本に居ながら外国人と交流する方法をまとめたブログ

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Peatixで自分の趣味の「ランニング・グループ」を作ってみた

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日本在住の外国人向けにランニングのための「異文化交流グループ」を立ち上げてみよう!

そう思い立って2018年の8月に「銭湯ランニンググループ」を開始しました。

「Meetup」という登録者が国際色豊かなWebサービスを利用し、自分なりに工夫して時間をかけて初めてのイベントを準備したのですが結果は参加者1名。
しかもそのたった1名の参加者にも当日すっぽかされるという切ない結末になってしまいました。


あああ

この「銭湯ランニング・グループ」はその後4回ほどたて続けにイベントを企画してみたのですが、ことごとく「参加者0名」で中止となりました。

小心者の私はイベント開催に際し、ケッコー下準備を入念にします。
中止になったどのイベントもそれなりの時間をかけて、現場の下見まで出かけていたのでこの「連続中止」はさすがに堪えて、心が折れそうになりました。

失敗の原因は「銭湯」?

うすうす気が付いていたのですが、このグループの失敗の原因はテーマである「銭湯」だと思います。

日本人にとって「一般的 = Usual」な存在である銭湯も、外国人にとって人前で裸になる「異常 = Unusual」な空間です。

私の運営するもう一つのグループ「東京ハイキンググループ」では月一回東京近郊の山にハイキングに出かけるのですが、温泉好きの私は大抵ゴールを温泉に設定します。

その際、外国人の参加者の皆様はたとえ真夏のハイキングで汗だくだったとしてもゴールの「温泉」には立ち寄らずにそのまま帰宅します。

理由はやはり「人前で裸になるのは恥ずかしい」からだそうです。

例外的にドイツ人やスウェーデン人の参加者は温泉にチャレンジしていました。
彼らはサウナの文化に馴染んでいて人前で裸になるのはそれほど抵抗感がないようです。

しかし一般的には外国人にとって日本の「銭湯」はまだまだハードルが高いようです。

「銭湯ランニング」はそもそも日本人にも知られていない!

「銭湯ランニング」とは銭湯に荷物を一時預かりしてもらって身軽な格好で周辺を走るランニングのスタイルです。

銭湯入浴料金のみで利用可能です。
シャワーだけでなく温かい湯舟にも浸かれるため、通常の「ランニングステーション」と比較してもコスパが良いのです。

私の知っている「ランニングステーション」はオシャレで清潔感があるのですが、大体デーユースで900円はくらいかかります。

銭湯なら460円で統一されているので(東京の場合)だいぶお得です。
しかし私の周辺を含めてまだまだ一般的なランナーには認知されていないのが現状です。

「銭湯ランニング」の現状

「銭湯ランニング」がいまいち一般的に認知されていない原因の一要因として、銭湯側で「銭湯ランナー」をあまり歓迎していない可能性も考えられます。

理由は「銭湯ランナー」が長時間銭湯のロッカーを占領してしまうためです。

ランナーは少なくとも1時間はランニングに出かけてしまいます。
そのため、銭湯が混み合う休日の夕方などはロッカー数の少ない店舗では通常の入浴客のロッカーがなくなってしまう現象が起きてしまいます。

これに対応して、都内の幾つかの銭湯では「休日のみ荷物預かりを中止」あるいは「全面中止」するなど「銭湯ランニング」自体を規制する店舗もあります。

その一方で「ランナーは受け入れるがランニング時間に制限を設ける」、「ロッカーの数を増やす」、「ランナー専用のロッカーの設置」など、「銭湯ランナー」受け入れに前向きな店舗も増えつつあります。

「銭湯」の現状

銭湯は戦前、都内に2900店舗ありました、しかし現在は400店舗ほどに減少しています。
現在も1週間に1店舗の割合で廃業しているのが現状のようです。

自分は銭湯を訪ねて休日に「街歩き」するのが趣味なのです。
しかしWebに掲載された情報をもとに訪ねた銭湯が既に廃業していて、悲しい思いをしたことが何度もあります。

もちろん「銭湯ランナー」を受け入れるか受け入れないは店舗側の自由ですが、新たな客層として「銭湯ランナー」や「外国人客」の絶対数が増えることは店舗側にとって悪いことではないはずです。

まず日本人に知って貰おう!

日本独自のユニークな文化である公衆浴場を利用して、
「銭湯」+「ランニング」で多様な表情をもつ東京の街を世界の人々に案内する。

このコンセプト自体は「素敵なアイデア」かと思います。
しかし、「銭湯ランニング」は日本人にすら知られていないのが現状なので、
そもそも「銭湯」に抵抗感を感じる外国人に受け入れられないのは当たり前です。

それならばまずは「銭湯ランニング」自体の世間に対する認知度を上げ、日本人の銭湯ランナーを増やして、それから世界に向けて「銭湯文化」発信するのが順序ではないか?

すこし遠回りかもしれませんが私はこのグループの存在意義をそう「再定義」してみました。

Peatixで日本人向け「銭湯ランニング・グループ」を立ち上げる

そこで私はMeetupではなくPeatixとうWebサービスを利用して、まず日本人に向けて「銭湯ランニング」をアピールする方法を思いついたのです。

「Peatix」とは

PeaTiX. オンラインで簡単にイベント作成、告知からeチケットの販売、入場管理ができるソーシャルチケットサービス。

「Meetup」とは違い日本人が主な対象ユーザーとなるサービスです、
私も以前このサービスを利用して「ビジネス・セミナー」や「写経イベント」に参加した経験があるます。

この「Peatix」を利用した「グループ立ち上げ」については、ちょっと長くなってしまったので次回にまとめさせていただきます。

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